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トヨタC-HRカスタム！車高調で美しいスタイルのローダウンと快適な乗り心地を！

今回はトヨタC-HR　ハイブリッド（ZYX10）に車高調を導入して、C-HRの美しいローダウンスタイルと快適な乗り心地を手に入れるアイテムをみてみましょう。

トヨタC-HRの純正の足回りに不満がなければ、ローダウンしてスタイルを美しく見せるポイントはスプリングを交換するだけでいいのですが、乗り心地を犠牲にしたくないと思ったらやはり車高調になると思います。

今回は人気のある車高調を紹介します。

テイン フレックス Z

テイン フレックス Z　の特徴は、高品質を圧倒的なロープライスで実現したフルスペック車高調です。

テイン フレックス Z トヨタ C-HR ハイブリッド FF ZYX10用 前後強化ゴムアッパーマウント VSTE0-C1AS3

■車高調整幅
推奨車高(最大車高)調整幅 ：
フロント -45〜-25mm(-70〜-6mm)
リア -55〜-35mm(-83〜-23mm)

■バネレート
フロント 5.0Kgf/mm
リア 5.0Kgf/mm

■全長調整式
車高調整しても乗り味変化が少ない全長調整式

■複筒式
低反発でたっぷりストロークを確保できる複筒式

■減衰力調整式
リニアに変化する16段階の減衰力調整式

■マウント付
車種別専用アッパーマウントが付属(一部車種を除く)

■EDFCシリーズ対応
EDFC ACTIVE PRO、EDFC ACTIVE、EDFCに対応します(一部車種を除く)

■安心してご使用いただける固着保証
スプリングシートの固着保証を追加

BLITZ(ブリッツ)車高調 DAMPER ZZ-R 92374

全長調整式・32段減衰力調整機構を採用した車高調キットです。
幅広い調整により、走行性能と乗り心地を高次元でバランスさせ、ストリートからサーキットまでさまざまな走行シーンに対応できます。

トヨタ C-HR ZYX10 16/12〜 BLITZ(ブリッツ) 車高調 DAMPER ZZ-R 92374

■車高調節範囲(ｍｍ)
F：-80〜-20
R：-80〜-25
■スプリングバネレート(kgf/mm)
F：5.0
R：4.0
■スプリング自由長(ｍｍ)
F：200
R：255
■減衰調整
F：32段
R：32段
■アッパーマウント
F：強化ゴム
R：純正

フロント延長ダイヤル取り付けにアッパーマウント上部鉄製パネル、樹脂製サービスパネルに要穴あけ加工
リア減衰ダイヤルはホイールハウス内

 

 

 

HKS ハイパーマックスS-Style C 80110-AT117

HKS ハイパーマックスS-Style C は、家族や友人たちとの快適なドライブを楽しみつつ、美しくかっこいいスタイル、長距離のドライブでも疲れを感じさせない乗り心地はまるでローダウンしていることを忘れさせる。S-Styleのベーシックモデルです。

HKS ハイパーマックスS-Style C 80110-AT117 トヨタ C-HR用 車高調整式サスペンションキット
車種 型式 エンジン型式 年式 備考
C-HR ZYX10 2ZR-FXE H28/12〜 –

■バネレート(N/mm(kgf/mm))
F=39(4)/R=49(5)

■自由長 車高(出荷時(最大上限〜最大下限))
220(Barrel)/250(Barrel)
フロント：-32(0〜-72)
リア：-39(0〜-59)

■アッパーマウント
フロント：強化ゴム
リア：純正

HKSのサスペンションは耐久性、乗り心地に優れた単筒式を採用して、最適な減衰力と素早く対応する機敏さで、ローダウン時においても安定した走りを実現します。
・表面の特殊皮膜(PNEコート)により一般的な亜鉛メッキに比べ5倍以上の耐食性で錆びによる固着を防止して、表面が滑らかなため車高調整時に要する力も抑えます。
・飛び石やホコリなどからシャフトの損傷を防止するダストブーツ装着です。ロックナット、ライドハイトはアルミ製で耐腐食性に優れていて、バネ下重量の軽量化にもなります。強化ゴムアッパーマウントにより市街地の走行を考慮してあり、静粛性、耐久性に優れています。
・乗り心地を左右するリア側のダンパーを中心にハイパーマックスシリーズのフラッグシップ「M1」は新設計のシリンダーシャフトを採用し、従来より大径化することで油圧特性の最適化が図れ、微細なストロークの領域からでもしっかりと正常な減衰を発生させ、より上質な乗り心地を実現します。
・ピストンスピードに比例した減衰を発生させる大容量リニアピストンを採用することで、より自然なフィーリングで気持ちの良いハンドリングを可能にします。
・安心のメーカー保証、2年4万キロです。

 

 

 

フルエアロをまとったC-HRは、ローダウンするとさらにかっこよくなりますから好きですね。

お小遣い制のわたしの場合、手軽にローダウンするならスプリングのみ交換してスタイリングを楽しみます。純正サスで50,000キロまで乗ります。(その間にお小遣いを貯めます）そして好きなサスペンションに交換します。