クルマをカスタムするのは面白いです。いろいろなクルマのカスタムパーツを紹介します。

ブレーキローターとブレーキパッドの交換時期は?

ブレーキパッドとブレーキローターの交換時期を知っていますか?

一般的にブレーキパッドが4万から5万キロで、ブレーキローターが7万から8万キロと言われています。

でもコレはあくまでも目安です。クルマの使用目的や走る環境によって変わってきます。

では、どこで見極めるのがいいのでしょうか?

一番簡単なのは、ディーラーで点検してもらうのが一番です。

でも、だまされる危険があるのでは?

そんなときは数箇所回って、同じ意見なのかを見極めるのをいいですね。

自分で判断したいときはこちらを参考にしてみてください。

そこで今回、ブレーキローターとブレーキパッドを交換する場合、どれにするのか?選んでみました。

目次

ブレーキパッド

DIXCEL <M type> ダスト低減&コントローラブル

踏力に応じて効きが上がる「M type」は、十分な制動力を有しながらも、ロータへの攻撃性が低く、ダストは大幅に低減される性能を併せ持つ。

ローターのロングドライブ化に貢献するブレーキダスト超低減パッド。高いコントロール性はワインディングでも力を発揮。

【参考】DIXCEL Mtype S660用前後セット

 

ブレーキローター

DIXCEL <PD type> リーズナブルなのにハイクォリティー!

耐食性(防錆)を高めたスタンダードタイプ

全品に防錆コーティングを施しながらも低価格を実現した「PD type」は、平行度、厚み偏差などを高レベルで設定し、鳴きや振動の抑制に成功した。

カーボンやシリコン他、素材の絶妙な配合により、強度をはじめ耐熱・耐クラック性が向上。純正品よりも高いパフォーマンスを発揮しながら、リーズナブルなところが、何より嬉しい。

国産車から輸入車まで幅広いライナップも魅力。

【参考】DIXCEL <PD type> S660用前後セット

 

 

ブレーキは命に直結するので早めの対応が良いと思いますので是非参考に!

 

 

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